天然素材を原料に好気性菌性微生物群の発酵による自然エネルギーを生み出す自然治癒力UPの 『バイオチェンジF・ M&B 』
みなさんの腸内環境絶好調です!!
発酵しているから体に吸収されるのです。
「全ての細胞をリセットしてください」
地球上では好気性と嫌気性の生物が共存して環境を程よい作り出しています。
好気性菌は、酸素呼吸しながら有機物を分解するタイプの菌で、酸素がないと生育でません。
反対に酸素がなくても生きていける菌を嫌気性菌。
有機物発酵にかかわる好気性菌の代表はこうじ菌と納豆菌、さらに酢酸菌も好気性菌。
一方、嫌気性菌には、酸素があると生育できない絶対的嫌気性菌と、
酸素があっても好気性菌なみに生育する条件的嫌気性菌がいます。
バイオチェンジ ・フジイM&B飼料で活良質のバイオチェンジF・M&B飼料や堆肥づくりでは、好気性菌と嫌気性菌の連携プレーが
重要で、はじめこうじ菌と納豆菌などの好気性菌が活躍し、
こうしてつくられた糖などをエサに条件的嫌気性菌である乳酸菌や酵母菌が活躍し、
アミノ酸などが豊富なバイオチェンジF・M&B飼料や堆肥ができます。
好気性生物とは、酸素を利用した代謝機構を備えた生物のことです。
細胞が呼吸を行う過程で、たとえば糖や脂質のような基質を酸化してエネルギーを得るために酸素を利用します。
ほとんどすべての動物、真菌類、そしていくつかの細菌は偏性好気性です。
嫌気性生物とは、増殖に酸素を必要としない生物のことで、ほとんどの嫌気性生物は細菌です。
代表的なものは、嫌気性バクテリアとよばれるもので、地中や海中など酸素のない場所に生息しています。
人の腸の中に生息するビフィズス菌も嫌気性の菌になります。
嫌気性生物はその生息過程で酸素を必要としないため、急激な活動はできませんが、
分解活動を行って有機物を分解し、物質の浄化に役立っています。
歯槽膿漏も歯周病の原因の細菌が嫌気性菌の為に歯ぐきの中で糖分・炭水化物をエサに繁殖します
から食後歯ブラシで良く磨かないといけないのがここにあります。
近年の研究では、歯周病は全身の疾患とも深く関わっており、
口腔の健康だけではなく全身の健康についても影響を及ぼすたいへん重要な疾患であることが証明されています。
好気性菌は酸化(腐敗)が始まった物以外には手を出さない。
その他はむしろ活性化に回る(鮮度保持)
・嫌気性微生物の働き=酸化・醗酵・(悪い菌は腐敗菌になりやすい)液状のものが多い
・好気性微生物の働き=醗酵・消化・分解(最後は水と炭酸ガス)
藤井さんが永年開発し続けている『バイオチェンジF・M&B』は拘りある材料を使用して発酵(呼吸熱48℃〜57℃)
呼吸熱48℃〜57℃迄上がると言うことは、それだけ微生物がたくさんいると言うことです。
自然常温までになる迄に10〜14日間。BIo Change F・M&Bが出来上がります。
微生物が発酵し始めたら出来るだけ早く良い好気性菌を作る事が大切ですとおっしゃっておられます。
藤井さんの造る『バイオチェンジF・M&B』には、約2000種類の微生物が住み着いていると言われております。
実績は藤井養ファーム「しあわせなたまご」でご覧ください。
近づくとほのかに発酵した、例えるなら酒蔵のような香りがします。
不思議なのは、カメラで撮影すると白く写る。これが微生物の動きです。
人間には約60兆個の細胞があり、それらは日々生まれ変わっています。
この代謝に不可欠なものが酵素です。
また、腸内には約100兆個以上の細菌が存在していて、その中の善玉菌が私たちの健康に深くかかわって
いることが分かっています。さらに、細菌やウイルスなどの外敵から身体を守る「免疫」にも、
体温が深く関係していることが分かってきました。
これらの「代謝」や「酵素」「腸内細菌」「免疫」などが活性化するためには、36.5℃以上の
体温環境が必要だといわれています。
バイオチェンジ・フジイM&Bとは・・・?
自然界全ての生き物のベースである食物連鎖(メタボリズム)の原点は、『天然好気性微生物群』や『有用微生物群』でその好気性微生物そのものが生態系を維持・管理しているます。
消化分解する酵素及びそれら酵素を分解する520種類の好気性微生物により構成され、最も安全な製品であり、病原菌に効果を発揮・二次公害の心配もありません。この原理原則を元に永年考えられた理論を30年間実践しております。『バイオチェンジF・M&B』(微生物の発酵酵素の力)を主体として、鶏・動物(主に犬)を中心に日々実践したものを餌として与えております。
この『バイオチェンジF・M&B』は野菜の肥料として又動物・畜産の餌として、私達は飲用、お風呂の入浴剤として多くの方にご利用頂いております。この『バイオチェンジF・M&B』のおかげで、養鶏場には必ずいるワクモ(家禽や鳥類の外部寄生虫)の発生がありません。中部家畜保健衛生所お墨付でビックリされております。詳しくはhttps://oomugi.comでご覧頂ければ幸いです。どこの養鶏場も家畜保健所の立ち入り検査は拒むのですが、藤井養鶏場は証明書のように30年間welcomeです。これも全てバイオチェンジM&Bのおかげです。
人間の健康を左右するとも言われております
善玉菌・悪玉菌・日和見菌・理想のバランスは、
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」と言います。
日和見菌とは、環境によって善玉菌の味方をしたり、悪玉菌の味方をしたりする菌のことです。
これと同様に微生物の世界にも好気性と嫌気性のバランスは、好気性菌2:嫌気性菌1:日和見菌7」です。
好気性菌を増やせば日和見菌7も好気に味方します。
部屋の中に『バイオチェンジF・M&B』をてるてる坊主にして2か所吊に吊るして頂ければ、
インフルエンザーや風をひく事はありません。
元々微生物がインフルエンザ菌を防御していたところを、化学万能時代にたっぷりはまっているも現在、
大量の化学肥料や農薬が微生物を破壊してインフルエンザが萬栄している状況を察知してほしいと思います。
今は地力が低下して農業は出来ないという人が多いですが、 自分たちの力ではなく地球の環境のせいで、
昔は地球のパワーがどんどん植物に入ってきていて物を育てる力があったのが、今はそれができていないと
いう状況です。
だから今は地球上に異変が起きております。
農業の本当のものをつくるには“BOKASHI”の応援なしには今できないのです。
微生物は化学肥料を与えると死んでしまいます。
微生物が死んでしまうと物を育てる力がないので、せめて“ぼかし”にたっぷりと好気の微生物を培養してそれで応援
してやろうと。
みんなが地球の環境がこれだけ汚れたものを元に戻そうと努力するならば20年はかかるでしょう。
このままでは、ウィルスで人間どころか地球上が滅びてしまいます。 とぼかし特許第一人者後藤清人先生は
おっしゃっておられます。 2016/8月対談
藤井さんの幸せなたまご赤城山麓の農場で放し飼いにされ、大麦の外皮を含む有機の餌を食んだ鶏の卵は、
栄養素が凝縮されたような豊潤な味わいと、弾力のある濃厚な黄味が美味。
藤井さんの作る『バイオチェンジF・M&B』肥料は半径50m位は微生物の好気性菌が豊富で バイオチェンジF・M&Bの
集合体微生物がすべての原動力となっています。
鶏たちもも当然このバイオチェンジF・M&Bをエサにしております。 通常鶏小屋の地面にはワクモ虫の寄生虫が住み
着くのですがワクモ虫は藤井さん所の鳩舎にはおりません。 また、養鶏場のどくどくの臭いがしません。保健所もビックリしておられるそうです。
また、周りの動物も夜に養鶏場に寄って来て休み、朝方にまた山に帰っていきます。
鶏には一切迷惑・悪さをかけません。それもまたビックリです。
〇『BOKASHI』の第一人者後藤清人や愛弟子の藤井さんが作っておられる『バイオチェンジF・M&B』はバイオチェンジF・M&B1gに微生物15万個以上いる事が実証されております。
日々動物で実験されておられます。動物は敏感で体に良いものは直ぐに反応して全部食べますが、ちょっと
様子がおかしいなと思うと口を付けません。
通常のBOKASHIは1gに微生物5万個と言われております。
循環の主役を担っている大切な菌です。
バイ菌はこの世に存在しません。化学肥料によって根が死んでしまうと、やがて葉の細胞も死に始めます。
その死んだ細胞を食べてくれるために菌が発生します。菌は健康な細胞は決して食べません。
それを見て「バイ菌」だと勘違いし農薬をかけて殺しているのです。
菌は、死んだ細胞を分解して土に戻すという自分の役割を果たしているだけです。
死んだ細胞を食べて土に戻す菌の仕事がなければ、循環がなくなって世界は死んだ細胞だらけになってしまいます。
現在社会生きている人の中でストレスを感じていないなんて人はいないでしょう。
ストレスが溜まると体内に活性酸素も生成され酸化されます。
水素水は活性酸素に対して抗酸化作用がありますが開封すると直ぐに飛んでいきます
活性水素を多く含むバイオチェンジF・M&Bは、体内で活性酸素と結びつき水になります。
ストレス解消にも一役駆ってくれています。
乳酸菌は胃酸に弱く殆どが胃の中で死滅してしまいます。
中でも唯一胃酸に強く、生きて腸まで届く乳酸菌がPne−12(ピーネ12)です。
キムチや発酵食品に含まれています。
藤井さんのバイオチェンジF・M&Bにも発酵ものですから含まれております。
●内容:素材を生かす自家製発酵『バイオチェンジF・M&B』
●お届けは約7日後(お届け日のご指定は、ご注文の7日目以降で承ります
●生産者/藤井養鶏ファーム・藤井正雄
内容量:500g
詳細は裏面に記載
推薦者:『あなたの主治医は台所』 著者 工学博士 鈴木憲治氏