林修の今でしょ講座卵の健康効果がすごい!脳や筋肉にいい食べもの!
5月8日・29日の林修の今でしょ講座で放送された「筋肉がつく卵の食べ方」をご紹介します!

たまごを食べても血中コレステロールは上がらない
〇1日1個と言われて来ましたが、医学的にももっと食べてもOK
  血中コレステロールの70%は肝臓で作られています。
 そのため実は血中コレステロールの値は食事というよりは   肝臓の働きで決まることが多いんです。
  健康な人は血中コレステロールが一定に保たれるように肝臓が働いてくれています。
〇黄身に含まれている栄養素「コリン」が、脳を老けさせないので認知症予防が期待される。
〇白身に含まれる「卵白たんぱ質」が、筋肉を老けさせない。つまづき等を防ぐ。

血糖値の上昇を防ぐたまごの食べ方は?
〇たまごには血糖値の上昇を抑えるパワーがあります。
 たまごかけご飯は、たまごのタンパク質が糖質を包み込み、血糖値の上昇を抑えてくれます。
 あおさ海苔をかけると、食物繊維でダブルコーティングされるので、なお良しです。
〇お医者様が選ぶたまごにかけるベストの調味料は、お醤油です。
お醤油はGI値が低く、お醤油に含まれているメラノイジンという成分が血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。


               *キューピー()食品加工技術 卵黄リン脂質高度利用 奈良部より引用

■たった21日でヒヨコを生み出す卵の力 レシチンとは
「レシチン」(Lecithin)という名前は、ギリシャ語でし沈、卵黄を意味する「レシトース」Lekitos(卵黄)からでた言葉で、脂質(リンを含む脂質)の一種で、細胞膜の主成分です。脳神経や神経組織を構成します。レシチンなどのリン脂質が不足すると、細胞膜が正常に働かなくなったり、コレステロールが蓄積することもあります。またレシチンの働きは水と油を混ぜ合わせる乳化作用、酸化防止作用、保水作用などがあります。脂質を含む脂質製品群の総称としても用いられております。
体内であらゆる細胞の膜に含まれていて、重要な働きをしています。
その中でもその機能に注目されている成分がコリンです。
代表的なレシチンには『卵黄レシチン』『大豆レシチン』がありますが、レシチンの大事なパワーは、卵黄レシチンに多く含まりおります。

■卵黄コリンとは
たまごには、ヒナを孵すまでに必要な栄養素がすべて備わっています。温めると外からは酸素を補給するだけで、殻の中では着々と生命化が進み、やがて殻を割って一つの命が生まれます。この生命誕生のメカニズムは実によくできています。
そして現代、栄養学が普及し、成分分析によって「ヒナにとって必要なすべての栄養素がバランスよく含まれている」ことが分かってからは、たまごは「完全栄養食品」として高く評価されてきました。
分析の結果、たまごに含まれているタンパク質を構成するアミノ酸バランス(タンパク質の組成のバランスのこと)は、生物の体を構成している筋肉のアミノ酸バランスに最も近いことが分かっています。

レシチン・コリンの効果
■レシチン
・アルツハイマー型認知症を予防
   アルツハイマー型認知症の原因の1つに脳内神経伝達物質であるアセチルコリンの量が減ることです。
   アセチルコリンはコリントアセチルCoAからできていますが、コリンはレシチンからできています。
   材料であるレシチンやコリンが不足すると、神経伝達物質が生成されなくなってしまうため、
   徐々に記憶力の低下や認知症などを引き起こします。
・動脈硬化の予防
   動脈硬化の原因はLDLコレステロールが血液中に蓄積したことによっておこりますが、レシチンの性質である
   乳化作用によって、血液中のコレステロールが溶け、余分なコレステロールが血管壁に溜まるのを防ぎ、
   血液中のコレステロールの量をコントロールします。
   さらにレシチンが多いと、HDLコレステロールが増えるため、LDLコレステロールコレステロールが減ります。
・肝臓の機能を高める
   レシチンは細胞膜を活性化する働きもあるので、肝臓の細胞も活性化させ、肝機能を保護する働きがあります。
   脂肪肝は肝臓に脂肪が蓄積された状態なので、レシチンによって脂肪の代謝がアップすると
・レシチン不足
   肝臓がインシュリンを生産するとき、その働きを助けるのがレシチンです。
   インシュリンの主成分はタンパク質です。これを充分に・・・肝臓の機能も高まります。
・脂質の代謝を活発に
   レシチンの構成成分であるコリンは肝臓で行われる脂質の代謝に必要です。
   肝臓での脂質が蓄積されるのを防ぐため、脂肪肝などを予防します。
・美肌効果
   レシチンの乳化作用によってコレステロールが血液中から排泄されるため、血流が良くなり、
   酸素や栄養素が全身に行き渡るため、肌に必要な栄養素がいき美しい肌が維持できます。
   また、レシチンの乳化作用は脂溶性ビタミン(油に溶けやすい性質)である、
   ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの吸収も助けてくれます。

■コリン
   コリンはは、脂質代謝を促して体脂肪の分解を助け、コレステロール値を減らす働きがあります3)。
   1.高血圧の予防
   2.脂肪肝の予防
   3.コレステロールの抑制

1996年10月取材されています。
健康な、納得いく卵を作るために、信念のもと、我が道を黙々と進む藤井さんが掲載されています。

藤井養鶏ファーム

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               *キューピー()食品加工技術 卵黄リン脂質高度利用 奈良部より引用

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