世界一美味しいたまごを産むオランダ原産黒鶏『ネラ』が産んだ豊潤な卵「しあわせなたまご」20個

【N-28】

2,980円(税込)

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  • <img class='new_mark_img1' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons29.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />世界一美味しいたまごを産むオランダ原産黒鶏『ネラ』が産んだ豊潤な卵「しあわせなたまご」20個
オランダ原産の黒鶏『ネラ』赤い鶏冠があり雌は真黒な黒鶏で雄は銀と黒の二色の羽を持ち世界で一番美味しいたまごを産むと言われています。




寒中たまごを是非お召し上がりください。
寒中たまごとは・・・

一月から二月にかけて、一年で最も寒い季節がやって来ます。
一年を二十四に分けて、季節を表したのが、二十四節季。
その内、 「寒の入り(小寒)から節分まで」の寒中に産まれた卵が、『寒たまご』と呼ばれます。
この寒中に生んだ卵は寒卵と呼ばれ、昔から珍重されてきました。
なぜならば、完全栄養食品といわれる卵ですが、寒卵は特に滋養豊かだとされ、
「食べると一年間健康にすごせる」と云われ珍重されてきました。
また「生気に満ちあふれた縁起物」という面もあり、風水の世界では
「寒たまごを食べると金運が上昇する」とも云われています。
さらに、大寒(本年1月20日)にうまれた
「大寒たまご」は特に縁起が良いとされているそうです。

大寒前後の1月2月頃のたまごを是非お召し上がりください。

林修の今でしょ講座卵の健康効果がすごい!脳や筋肉にいい食べもの!
5月8日・29日の林修の今でしょ講座で放送された「筋肉がつく卵の食べ方」をご紹介します!

たまごを食べても血中コレステロールは上がらない
〇1日1個と言われて来ましたが、医学的にももっと食べてもOK
  血中コレステロールの70%は肝臓で作られています。
 そのため実は血中コレステロールの値は食事というよりは
  肝臓の働きで決まることが多いんです。
 健康な人は血中コレステロールが一定に保たれるように肝臓が働いてくれています。
〇黄身に含まれている栄養素「コリン」が、脳を老けさせないので認知症予防が期待される。
〇白身に含まれる「卵白たんぱ質」が、筋肉を老けさせない。つまづき等を防ぐ。
〇ビジネスマンよ、卵を1日3個食べなさい。

 卵は脳のための最強食材。記憶力を高めたい、物忘れがひどくなったと感じる人をサポートしてくれる食材です。
 卵の黄身には細胞膜の主成分であるレシチンが豊富。神経伝達物質の材料であるコリンも含まれています。
 頭を使うビジネスマンには、優秀なタンパク源として1日3個食べる事とを勧めています。

血糖値の上昇を防ぐたまごの食べ方は?
〇たまごには血糖値の上昇を抑えるパワーがあります。
 たまごかけご飯は、たまごのタンパク質が糖質を包み込み、血糖値の上昇を抑えてくれます。
 あおさ海苔をかけると、食物繊維でダブルコーティングされるので、なお良しです。
〇お医者様が選ぶたまごにかけるベストの調味料は、お醤油です。
 お醤油はGI値が低く、お醤油に含まれているメラノイジンという成分が血糖値の上昇を抑える
 効果が期待できます。

卵は栄養価の優等生
たんぱく質を構成するのは20種類のアミノ酸。その中で、私たちの身体にとって必要不可欠で
食事からとらなければならない8種類のアミノ酸のことを「必須アミノ酸」と言います。 卵には必須栄養素が46種類・必須アミノ酸とのバランスもよく含まれており、私たちの免疫力をアップしてくれます。免疫力は、体に入ったウイルスなどを撃退する力。
これが低下すると風邪をひきやすくなったり、体力が落ちたりしてしまいます。このアミノ酸のバランスを数値化したものは「アミノ酸スコア」と呼ばれています。卵のアミノ酸スコアはなんと、最高点の100!
栄養学の目で見ても「完全食品」と呼ばれているように、たまごは人間の体に必要な栄養素をまんべんなく含んでいるすぐれた食品です。

藤井養鶏ファーム「しあわせなたまご」は赤城山麓の農場で放し飼いにされストレスを溜めず、農薬・化学合成剤・殺虫剤・ビタミン剤も一切使用しておりません。ワクモ(家禽や鳥類の外部寄生虫)の発生もありません。お客様の健康を第一に考えた養鶏場です。餌、玉子全てに検査済みの安心・安全な玉子です。餌はオーガニック認定飼料を鶏に与えています。そのために黄身の色は自然調和により濃淡がございますが品質には問題はございません。
藤井養鶏ファームは、群馬県赤城山にあり、真夏は30度以上、真冬は零下15度になることもあるという。
にもかかわらず、鶏舎は金網で囲われているだけで、電灯もない。
苛酷な自然環境に耐えるのが、オランダ産ネラ種の鶏たち。
初めて伺ったときは放し飼いだったが、卵をどこに産んだか分からないことが多いというので、現在は鶏舎の中で飼われている。鶏たちにとって、環境は抜群、居心地がよさそうだ。

藤井さんの作る『バイオチェンジM&B』飼料は半径50m位は微生物の好気性菌が豊富で、 『バイオチェンジM&B』の集合体微生物がすべての原動力となっています。 鶏たちもも当然この『バイオチェンジM&B』をエサにして卵を産んでいます。
通常鶏小屋の地面にはワクモ虫の寄生虫が住み着くのですが、ワクモ虫は藤井さんの養鶏場鳩舎にはおりません。
また、養鶏所独特な臭いが全くしません。保健所もビックリしておられるそうです。
「こんな恵まれた環境で育てられた鶏たちは幸せで、卵も幸せな卵ですね」とつぶやいたお客様がいらっしゃって。
それから以来、“しあわせなたまご”と呼んでいる。

藤井さんが永年研究し続けている『バイオチェンジM&B』にそのヒントがあった。
『バイオチェンジM&B』」とは、有機質肥料に大麦の外皮やココナッツなどを混ぜて、 麹(コウジ)のように発酵させたアミノ酸肥料のことです。 発酵させて「ぼかす」ところから、バイオチェンジM&B飼料と呼ばれています。
残留農薬276項目検査済み。全て不検出。お客様より生臭く無く、食べた後の爽快感を感じられる『たまご』とご好評をいただいております。


最近欧州で卵に殺虫剤混入 食品不安10カ国に広がると言う記事が出ました。 2017年08月11日 NEWS JAPANより

欧州で殺虫剤フィプロニルの成分が混入された卵が発見されたのはデンマークで10カ国目。最近では、ルーマニアやルクセンブルグでも同じ殺虫剤の成分が卵から検出されている。フィプロニルを大量に摂取すると、人の腎臓や肝臓、甲状腺の機能を損なうおそれがある。フィプロニルは赤ダニの駆除に使用されたと考えられている。
殺虫剤混入の問題は今月初旬にドイツでスーパーマーケットのアルディが店頭から全ての卵を回収したことを受けて、明るみに出た。その後、ベルギー当局者が今年6月に殺虫剤混入について知っていたものの、不正行為に関する捜査のため情報を公開しなかったことが明るみに出た。


この記事は日本でも安心出来ない記事です。ワクモは必ず発生致します。ワクモには3種類(赤色・黒色・白色)がおり養鶏場で一番頭の痛い部分です。殆どの養鶏場は抗生物質を撒いておりますが、それでも中々全滅致しません。海外での記事は、そこで殺虫剤を撒いたのが卵に吸収(卵には7,000から17,000個も小さな穴(気孔)があり、酸素を取り入れています。)されたとの記事です。日本でも・・・
平飼は心配なので網の鉄枠のハウスに鶏を沢山詰め込んでいますが、ワクモが発生する一番の原因は鶏の糞が元です。狭い枠の中で沢山飼われていてストレスを溜めた鶏が食いこぼれの餌や糞が地面に落下したものからワクモは必ず湧いております。
このワクモ退治が世界中養鶏場の悩みの種になっているのが現状です。

もう一つ問題が採卵養鶏場におけるネズミ対策です。
その具体的な実施方法が確立されているとは言い難く、これまでに報告された対策止めでは具体性に欠けており、
養鶏場からネズミを駆逐できず困っているのが現状です。

藤井養鶏ファームは平飼をしておりますが、1坪で3羽の割合でしかネラを放し飼いにしかしておりません。平飼いの鶏は、地面を突いたり、砂浴びを致しますから余計にワクモが湧くのですが、地面にもたっぷりバイオチェンジM&Bを撒いていますのでワクモがおりません。ネズミも改善済みです。卵を産むのもかわらずなひきのトロ箱を二カ所に置いています。そこにわざわざ来て卵を産みます。他の地面で産むことはありません。故に鶏自体にストレスも無く夏場の夕方30分養鶏場の中に入っていても蚊・ハエもおりません。正しくバイオチェンジM&Bのおかげです。

卵への疑問
卵の殻の赤い卵と白い卵の違いは・・・?
卵を見ると、赤い殻の卵と白い殻の卵があります。なんとなく、赤の方が良さそうな気がしてしまいますが・・・
殻の色の違いは鶏の種類の違いだけで
あって栄養価に特別大きな違いはありません
一般に白い卵を産むのは羽が白・淡色で耳たぶも白い鶏、茶色の卵を産むのは羽が赤茶・黒で耳たぶが赤い

黄身の色は・・・?
餌によって濃さが違います。色が濃い方が栄養価が高いというわけではありません。卵は季節や鶏が食べたものがそのまま影響し、特に黄身の色はエサの配合などによって変わってきます。鶏のエサの主となるものはトウモロコシです。これが黄身の色となります。濃い色のものには別な餌が加えられています。赤色の色素を混ぜただけでも濃い色になります。黄身の色は基本的には薄い黄色です。エサに赤い色素のものを混ぜると、黄身の色は濃いオレンジ色に。卵黄も、オレンジなど色が濃いものほど栄養価が高く、薄い黄色のものは栄養価が低い、と思っている方が多いと聞きますが、それは間違いです。

生たまごは呼吸しているのですか・・・?

卵には7,000から17,000個も小さな穴(気孔)があり、酸素を取り入れています。卵黄の表面にある1〜2ミリメートルの白い小さな丸い部分が卵の胚なのですが、卵内部で発生した炭酸ガスを排出しています。たまごの構造は、卵殻、卵殻膜、卵白、卵黄からなり、その割合は約1:6:3となっています。
卵殻は、たまご内部を保護する役目をしていて、約94%が炭酸カルシウムでできています。厚さ0.26〜0.38mmの多孔質で、その気孔の数は7,000〜17,000個。この気孔で胚の呼吸に必要な酸素を取り入れ、内部で発生した炭酸ガスを排泄するガス交換を行っています。新鮮なたまごの表面がザラザラしているのは、クチクラという薄い膜で覆われているためで、これは微生物の侵入を防ぐ役目をしています。
しかし、最近売られているたまごは、ほとんどが洗卵されているため、この防護壁とも言うべきクチクラまで洗い流してしまっている。だから直ぐに冷蔵庫保管をしないとダメです。
藤井養鶏ファームは卵を一個一個丁寧に拭取っております。定期検査を行っております。検査結果はヨウ素・セシウム134・セシウム137が検出されておりません。上記の注意点をご参考の上、安心してお召し上がり下さい。

卵を割った時に血玉に出会うのはなぜなのか・・・?
「卵を割った時に卵黄の表面に血斑が付着していた」ことがある方がいらっしゃるかもしれません。血斑卵と呼ばれるものです。卵を産み始めた産卵生理の整わない若いニワトリや、外気の急激な変化や大きな物音のようなストレスを一時的に受けることによって、卵巣もしくは輸卵管の毛細血管が切れてしまい流血します。これが卵の形成時に混じってしまい、血卵となってしまいます。白卵にはございません。なぜならば白卵は血玉検知器が弾く事が出来ますが、赤卵は反応出来ません。
フランスでは、わざわざ農家に卵を買いに行きます。卵に血玉があればラッキーと叫ぶそうです。フランスの生卵にはランクがあります。養鶏場での飼育状態が反映されており、FR1は放し飼い、FR0はオーガニック、すし詰め状態で育った鶏の卵はFR3・・・
食べること自体に問題はありませんが、お買い上げ頂いた卵に血玉が混じっていましたらご連絡下さい。交換させて頂きます。

卵を保管する時、尖った方を下にして保管するのはなぜ・・・?
卵黄が殻に直接触れる事を防ぐ為、鮮度が長持ちすると言われています。卵の丸い部分(鈍端部)には「気室」という空気の部屋があり、卵は一般に気室で呼吸をしております。丸い部分を上にして保管する事で、古くなった卵の卵黄が浮かんできても、気室がある事で直接卵黄が殻に触れるはありません。

たまごの大きさは・・・?
たまごの大きさはMサイズが一番鶏が若々しく健全な証です。
鶏は歳をとるとたまごが大きくなってきます。

ほとんどの養鶏場が電気をつけっぱなしにしている理由は・・・?
生産力を上げるためです。光周性(日照時間の変化に対して生物が示す様々な反応の事)
日照時間が長くなれば、長くなった日照時間に対して玉子を産む反応を起こします。
藤井養鶏ファームは、自然の日照時間を大切にしております。電球はございませんので、夜は真っ暗になります。
ゆえに鶏にストレスがたまりません。

『バイオチェンジM&B』については、『バイオチェンジM&B』の項目をご覧ください。
微生物が喜ぶ天然の抗生物質をはじめ酵素のかたまりが発酵によって微生物の天国になっております。
その証明に1g当たりに15万個以上の微生物の存在が確認されております。
*クラブコンシェルジュに常に掲載されております。  料理評論家 山本益博さんご推薦です。
*『あなたの主治医は台所』 著者工学博士 鈴木憲治さん おすすめ推奨品に推薦されています。



バイオチェンジM&Bとは・・・?
自然界全ての生き物のベースである食物連鎖(メタボリズム)の原点は、『天然好気性微生物群』や『有用微生物群』でその好気性微生物そのものが生態系を維持・管理しているます。
消化分解する酵素及びそれら酵素を分解する520種類の好気性微生物により構成され、最も安全な製品であり、病原菌に効果を発揮・二次公害の心配もありません。この原理原則を元に永年考えられた理論を30年間実践しております。『バイオチェンジM&B』(微生物の発酵酵素の力)を主体として、鶏・動物(主に犬)を中心に日々実践したものを餌として与えております。この『バイオチェンジM&B』は野菜の肥料として又動物・畜産の餌として、私達は飲用、お風呂の入浴剤として多くの方にご利用頂いております。この『バイオチェンジM&B』のおかげで、養鶏場には必ずいるワクモ(家禽や鳥類の外部寄生虫)の発生がありません。ネズミもおりません。中部家畜保健衛生所お墨付でビックリされております。詳しくはhttps://oomugi.comでご覧頂ければ幸いです。どこの養鶏場も家畜保健所の立ち入り検査は拒むのですが、藤井養鶏場は証明書のように30年間welcomeです。これも全てバイオチェンジM&Bのおかげです。

■たった21日でヒヨコを生み出す卵の力 レシチンとは
細胞膜の主成分です。脳神経や神経組織を構成します。レシチンなどのリン脂質が不足すると、細胞膜が正常に働かなくなったり、コレステロールが蓄積することもあります。体内であらゆる細胞の膜に含まれていて、重要な働きをしています。
その中でもその機能に注目されている成分がコリンです。代表的なレシチンには『卵黄レシチン』『大豆レシチン』がありますが、レシチンの大事なパワーは、卵黄レシチンに多く含まりおります。

■菌と共に生きております。
藤井養鶏ファームのしあわせなたまごは『ボカシ』餌のおかげでレシチンが豊富です。
豊富なレシチン(細胞膜)は悪いウイルスや細菌を防御してくれます。安心してお召し上がりください。


賞味期限は・・・
採卵日より
・生食・・・夏季14日間 冬期14日間
・加熱調理 夏季30日間 冬期30日間
6月1日~9月30日の期間はクール便で発送致します。
クール便代金別途330円かかりますのでご了承ください。

必ず10℃以下の冷暗場所で保管下さい。

■藤井養鶏ファーム
〒371-0101 群馬県渋川市 赤城山北赤城山15-5




>藤井養鶏ファーム「家畜保健所検査結果」詳細ページ
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